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プロフィール

Author:かま猫@事務所長
当事務所には、かま猫の妻で副所長のあ猫、一等書記官のひめ猫(娘がわりのオバアチャン白猫)が所属しております。

あーしたい、こうしたい・・・わが家のお財布事情をかえりみず、注文だけは多いかま猫ファミリーです(^^)

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外断熱材5
2008/08/10 00:49 [Sun]
category:気密・断熱
neoma21.jpg

今日は午後からの作業でしたが、夕方になって外貼り断熱材のネオマフォームが先に施工してあった部分とつながり、建物をぐるりと一周取り囲みました。まだ残っている部分も多くありますが、これで壁面の主に雨水がかかる場所は全て覆われたので、壁の合板が濡れることもなくなります。
ちょっとだけ達成感を味わいました
が、作業工程はまだまだこれから。軒の内部に貼り込む作業はかなり面倒くさそうです
これからも頑張らねば

テーマ:家づくり日記 - ジャンル:ライフ

外断熱材4
2008/07/23 00:34 [Wed]
category:気密・断熱
屋根と平行して作業しているネオマフォームの貼り付け。
本当はまず屋根を完成させたいのですが、外壁の方も合板をいつまでも風雨に晒しているよりは、水を通さないネオマで覆ってしまったほうが良いわけで。
どちらをやるかは天候や資材、作業時間の都合などを総合的に判断し……結構思いつきで決めています(>▽<)

で、現在ネオマ貼りは西壁にアタック中。かま猫事務所の西側には南や東のような中間の軒も無く基礎から棟までの一番大きな壁面になっていて、そこにひたすらネオマフォームを釘打ちで取り付け、下から積み上げていきます。

ようやく屋根の軒下まで達しました。

neoma19.jpg

大きい面積で作業が進むと充実感がありますね。

かま猫事務所は切り妻屋根で、南北に流れていますので西壁上端は斜線になります。
当然、ネオマも三角形にカットしなければなりません。

neoma20.jpg

(↑写真は棟下のてっぺんの部分)

屋根は5寸勾配なので、底辺だけ測れば高さはその1/2。あるいは必要な高さが決まっていれば底辺はその倍ということになり計算が楽でした。
キリギリス師匠は著書の中で、4寸勾配までが施工しやすいと書いておられますが、かま猫は傾斜天井部屋の空間確保と施工性を天秤に掛けて5寸を採用しました。いわゆる妥協点ですが、思わぬところでメリット(?)がありました

ところで計算といえば、作業中、なにか計算する必要があったとき手近な材料にささっと書き込んでしまうことはありませんか?かま猫もネオマの上に何度か書いています。
それでふと思ったのですが、法隆寺のような歴史的建造物の改修工事をやると、当時の大工が書いた文字や図が出てくることがありますよね。かま猫事務所も何十年か後に取り壊されたとき、壁の下から計算式が出てきて、もしそれが計算間違いしていたら……この家はおバカが建てたのだと後世に語り継がれてしまうでしょうΣ( ̄□ ̄;
気をつけなければ…

テーマ:家づくり日記 - ジャンル:ライフ

外断熱材3
2008/07/16 02:27 [Wed]
category:気密・断熱
前の記事に書いたとおり、ゴムアスが縮んで凹部が浮いてきています。ケラバの桟木よりマズいのが、下屋の壁当たり。ここが浮き上がってしまうと、その上に張るネオマフォームが浮き、最終的に外壁が垂直でなくなってしまいます。
ゴムアスが縮む要因はおそらく太陽光(熱ならば黒いトタンで出来ているケラバ水切りの下も熱くなっているハズ)なので、とりあえず日除けをかけることにしました。

roofin12.jpg

使ったのはゴムアスの粘着面から剥がした裏紙です。見てくれは悪いですが…(^^;)一時的なものですから。

さて、カッターではなかなかキレイに切れないネオマ。
以前プロの現場を見学したとき、職人さん達はどうやっていたかと記憶を手繰ると、カッターの他に丸ノコで切断していたのを思い出しました。これなら間違いなく垂直に切れるし、カッターがダメならもうこれしかない!

それにしても発泡スチロールに似た感触のネオマに電動丸ノコとは、ちょっと大袈裟な気もしますね。きっと柔らかい材質をカットするためのチップソーがあるのでは?
と、大共ホームに質問してみたところ、あれは普通の木材用とのこと
ちょうど近所に建築中の現場があったので見に行くと、かま猫事務所を建ててくれたフレーマーさんたちがいて色々と教えてくれた上、お土産(?)まで頂いてしまいました。ありがたやありがたや。

neoma13.jpg

さっそくやってみます。
左の三角定規のようなものがフレーマーさんに頂いた“お土産”。底辺の角材をネオマにあて、丸ノコのベースを沿わせて動かせばまっすぐに切れるという便利Goodsです。自分で作ろうと思っていたのですが、正確で仕上がりの良い道具が手に入って助かりました。
さて実際に使ってみると、ほとんど抵抗無い感触でまっすぐキレイに切れました。ただし切断の最後は、支えがないと材料がポッキリ折れてしまいます。

neoma14.jpg

刃先を逃がす溝のついた作業台が欲しいところですが、仕方がないのでチップソーの出を調整して5cm厚のうち1mmほどを残して平らな作業台の上で切断し、最後はやっぱりカッターで切ることにしました。
チップソーの厚み分、↓こんな糸クズみたいのがでてしまいますが(笑)

neoma15.jpg

それから切断するときに粉塵がかなり出るのが気になります。目に入ると痛いし、吸い込むと喉に張り付くような感じで咳き込んでしまうので、作業中はゴーグルとマスクが必須(暑いのに!)。
また飛散すると近所迷惑な上、なにより自然界で分解されなそうなので環境面で気になります。
そういえばプロの職人さんたちはマキタの集塵機と連動する小型丸ノコを使っていましたっけ。かま猫が持っている丸ノコはホームセンターの安い物なのですが、幸い掃除機と接続するパイプが付いています。そこで雨漏りの時にも活躍したバキュームクリーナーに繋ぎ、連動ではないので手動でスイッチオン

neoma17.jpg

neoma16.jpg

それでも何割かは飛んでいってしまいますねぇ。しかし何も対策しないより良いでしょう。

これでだいぶ作業がスピードし、しかも正確に切断できるのでボードの合わせ目がぴったり合うようになりました。まぁコードやパイプが引っかかって曲がったり、長い距離を縦引き(?)するときは三角定規が使えずフリーハンドで丸ノコを動かさなければならなくなるので全て完璧というわけではありませんけどね。

neoma18.jpg

これで問題の軒上2階壁(南と東の2面でした。写真は東側)が終わってひと安心。現在は西壁に取り掛かっています。

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外断熱材2
2008/07/06 02:51 [Sun]
category:気密・断熱
neoma09.jpg

更新滞ってましたが、作業はちょびっとづつ進んでいます

前回の記事投稿後、新しいカッターを買いました。オルファの“特H”という、ホームセンターにあった中で一番大きく厚い刃を使うもの。ネオマフォームの切断抵抗に負けて刃先がフニャフニャするのを防ごうというわけです。

なるべく曲がらないように、カッターを定規に沿わせて慎重にネオマを切断します。ひと太刀目はあまり力を入れずに、まっすぐ刃先を入れることだけに集中。表面のシートだけを切るぐらいの気持ちで。2回目から少しづつ深く切り込んでゆきます。(ちなみに写真左のステンレス定規、裏にゴムがついていて作業中にズレにくくなっておりなかなか良いです)
…こんな具合に一箇所切るにも若干手間がかかるんですよね。で、肝心の切り口はというと前のカッターよりはだいぶマシですが、やはり刃先がブレます。う〜む、どうしたものか…(;-_-;)

neoma10.jpg

北壁で残っていた最上部軒際の部分。ここは垂木が斜めに降りてきていますので、

neoma11.jpg

ネオマも斜めにカットしてみました。
大きめに切っておいてウレタンフォーム充填という手もあるのですが、まぁ気分です。( ̄ー ̄)ニヤリ
しかしはめ込む手前の方が狭く奥が広いわけですから、若干、ムリヤリ押し込むような感じに… 断熱材の気泡を潰しては元も子もないので、気をつけなくてはなりません。

neoma12.jpg

そんなこんなで和室東壁が完了。
北壁のあとは西側と思っていましたが、あまり時間が無い日の作業は作業台から近いこちら側をということで、東側が進んでしまいました。
まだまだ先は長い

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外断熱材貼付開始
2008/06/19 22:01 [Thu]
category:気密・断熱
屋根下地材はまだ軒の部分を残していますが、ここは足場の脚が立っていることもありかなり時間がかかりそう。
小間切れの短い時間でも出来る次の作業は…ということで、外断熱材のネオマフォーム貼付を始めました。
作業が滞ったまま構造用合板が剥き出しだった壁面は、しだいに釘頭が錆びてきてしまっています。ネオマフォームを貼ってしまえば完全ではないにしろ、かなり雨を凌いでくれるでしょう

neoma04.jpg

ネオマは厚さ5cmのものを壁面じゅうに隙間無く貼り付けます。固定は、最終的には胴縁を施行する際に専用のビス「パネリード」で取り付けますが、この段階では釘打ちで仮固定。
この釘なんですが、大共ホームさんに尋ねたところ「カップ釘」というのが適しているとのこと。カップ釘って知らなかったので調べると、頭がやや広くて平らになっているらしく、なるほど柔らかいボードの仮留めには適していそうです。ところがこれが近所のホームセンターでは見つからず、結局、大共さんに頼んで問屋から出していただきました。

neoma08.jpg 「カップ釘」 08.06.20画像追加
さてネオマ貼り。壁に打ち付けていくだけのことなんですが、壁面には窓がありますし、軒に達する部分は垂木の間の面戸板まで完全に覆うように貼らなければなりません。3尺X10尺のネオマをそのままで貼れる部分なんてほとんど無いんじゃないでしょうか。
比較的フラットな北側壁からやっていきますが、2列目でもう窓に当たります。寸法を測ってネオマをカットしていきますが、、、、
neoma05.jpg

neoma06.jpg

カットした物を施行箇所に持って行って壁に当ててみると、僅かに寸法が違っていてすんなり納まりません。納まらないのを修正すれば、今度は切りすぎて隙間が…やっぱり不器用だ それに定規を使っているにもかかわらずカットラインが曲がっています。発泡スチロールのように柔らかいとは言え5cm厚のフェノールフォーム板を切るのはかなり抵抗があり、かま猫が持っている貧弱なカッターでは刃先がよれてしまうんですね。
と、道具のせいにしてみますが、最終的には隙間はウレタンフォーム発泡スプレーで埋め、全ての継ぎ目に気密テープを貼るのでOKとします。気分は悪いですが…

neoma07.jpg

こんな感じで北側壁面が9割方完了。次は西壁にいこうと思いますが、ここからは窓が多くて大変そうだなぁ。

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お世話になってます

・ハーフセルフビルドにご協力いただいている大共ホームさん


・私たちをセルフビルド界に誘ったお師匠様  DIY 日曜大工で家をつくる・・・セルフビルドのノウハウ

参考書

この本に出会わなかったらセルフビルドという大海に乗り出さなかったかもしれない!!

これぞスーパー収納術!!男目線で造る家と女目線で造る家がある気がした!!

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